又吉 千恵子の日々是好日

日常の気づきを徒然なるままに
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デンタルケア

デンタルケア今私のお気に入りのデンタルケアをご紹介しますピース
それはぬちまーすにペパーミントオイルを一滴たらして、それを歯ブラシにつけて歯や舌を磨くとそれはそれは気持ちのいいお口になりますハート
市販の歯磨き粉にはたくさんの化学製品が含まれているそうです。。以下経皮毒についてのサイトからの引用です。。参考になさって下さい。。

歯磨き粉の経皮毒(粘膜吸収)
 
口の中で使う歯磨き粉は経皮吸収というよりも粘膜吸収されると言ったほうが適切ですが、粘膜には角質層がないのでバリアー機能がほとんどなく有害物質は簡単に吸収されてしまいます。
口の中の粘膜吸収は経皮吸収のなんと約13倍もの吸収率であるといわれています。

ところが市販の歯磨き粉に含まれている成分には発泡剤としてラウリル硫酸ナトリウムが使われています。これは合成界面活性剤の一種で、細胞膜を破壊して細胞を死滅させてしまいます。
歯を磨いたあとに食事をしたりコーヒーを飲んだりすると味が変わってしまうのは歯磨き粉に含まれる合成界面活性剤が舌の味を感じる細胞を一時的に壊してしまっているからです。
この状態が続くと味覚障害の原因にもなります。

また歯磨き粉にはプロピレングリコールという化学物質の運び役をする成分もよく使われていて、有害物質の経皮吸収率を高めることになります。

このプロピレングリコールは心臓発作の際に舌の下に置いて発作を止める薬剤の吸収率を高める役割として使われている物質です。
この心臓発作の薬は舌の下に置いてから約13秒で心臓に達するほど速攻性があるのです。

そればかりでなく市販の歯磨き粉にはフッ素や研磨剤、香料、着色料などが使われていますので、かなり危険な日用品といえます。

特に子供用の歯磨き粉にはイチゴ味などがついているものがありますが、香料や人工甘味料がさらに添加されているので危険性も高まります。

対策としては、歯磨き剤を使わないで歯磨きをするか、有害化学物質を含まない歯磨き剤を使用することです。
テレビCMのようにハブラシいっぱいに歯磨き粉を搾り出すようなことは絶対にやめるべきです。
マッチ棒の頭くらいの量で十分磨けるのですから。


◎歯磨き剤に含まれるラウリル硫酸ナトリウムの実験
歯磨き後に8回うがいをした後ラウリル硫酸ナトリウムの残留を調べるために8回目のうがい水の濃度を測定。
結果は4.1ppmほどあったそうです。
水道水の水質基準は陰イオン系界面活性剤で0.2ppm以下です。
0.45ppmでヒアユの50%が死んでしまったという調査結果がありますので、この数値はかなりの高濃度であるといえます。

読んでるだけで怖くなりますよねー別に脅かす為にアップしたわけではないけれど原発の事もしかり、色々な当たり前と思っていて何の意識もしていたかった事の真実を今まで私達は知らなさすぎたと思います。。やはり知るという事は身を助けます。。

ぬちまーすはミネラルがたっぷりなので粘膜を通して良質のミネラルも接種できるし、歯槽膿漏予防になります。。ペパーミントはさわやかな風がふくだけではなく、素晴らしい抗菌作用があるし、消化機能を促す作用があり鼻炎や鼻つまりにも有効です。。そして抗菌作用があるので歯ブラシにとっても良いというウィンウィンの関係。。

しかしアロマオイルもたくさんの種類が市販されていますが、無添加のものを厳選してくださいね。。
神経質になる必要はありませんが自分の大切な身体に入れるものはなるべく気をつけてピュアでナチュラルなものを取り入れてあげたいですね。。それも自分を大切にするという事の一つだと思います。。

それでは皆様 Have a healthy lifeハート


Posted by チャーチャン at 2011年10月18日   21:09